8月28日に独奏会がありました。
全員が独奏しました。
幕開けはあすかチェンバーオーケストラによるチャイコフスキーの弦楽セレナーデ第2楽章「ワルツ」でした。その後、弦楽オーケストラ伴奏で演奏です。バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲、ヴィヴァルディ4つのヴァイオリンのための協奏曲などでした。
弦楽器ならではのアンサンブルの響きを味わってくれたように思います。
ピアノ伴奏での独奏、無伴奏の子たち、二重奏などもそれぞれ皆立派に生き生きと演奏してくれました。
最近ヴァイオリンを始めたばかりのリズムの生徒たちも、親御さんから離れて舞台で堂々としてかっこよかったです。
これからも音楽とともに成長していってほしいです。